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2019年5月

栄養士のつぶやき「野菜ジュースについて」

気持ちのいい五月晴れが続きますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。今回は、野菜ジュースは野菜の代わりになるのかについてお話します。コンビニやスーパーなどで、様々な種類の野菜ジュースが売られています。

 

野菜ジュースの長所
・不足しがちなβカロテンやビタミンCが補える。
・飲むだけなので、準備も不要で簡単。
・弁当などにも持ち運びしやすい。
・野菜が嫌いでも、野菜ジュースはほんのり甘くて飲みやすい。

 

野菜ジュースの短所
・野菜ジュースになる過程で、ビタミンC、食物繊維が少なくなる。
・野菜を食べた時より、血糖値が上がりやすい。
・野菜摂取の代わりにならない。

 

飲むタイミング
野菜ジュースを飲むタイミングは朝がおすすめです。寝ている間に失われた水分を補給してから野菜ジュースを飲むと、ぐっと代謝が上がります。ただし、寝る前の野菜ジュースは避けましょう。寝ている間に果糖に含まれる糖分が体内に吸収されて太りやすくなってしまうので注意しましょう。

 

野菜ジュースを選ぶポイント
・パッケージに表示されている「野菜汁+果汁」の割合を確認
・食品成分表で、自分が摂りたい栄養素がどれくらいま含まれているのかを確認
・使用量が多い食品順に記載されているので、βカロテンや鉄を補いたいなら、緑黄色野菜が使用されているものを選ぶ。

※野菜の1日における推奨摂取量は350gです。
野菜ジュースばかりに頼るのではなく、食事にも気を配りながら上手に野菜ジュースを活用しましょう。

 

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健康ぶらり旅「山口宇部空港」

今回のぶらり旅は「山口宇部空港のバラ園」です。

毎年綺麗にバラが咲いていて、色とりどりです。

近くのお寄りの際は、ぜひご覧ください。

 

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作品紹介「雨雨ふれふれ」

当院に早くも梅雨がやってきました。可愛い傘があると雨の日も楽しいですね。


栄養士のつぶやき「熱中症対策」

風薫るすがすがしい季節となりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。季節の変わり目の時期なので、しっかり体調管理をしましょう。
今回は、熱中症対策についてお話します。

熱中症とは身体の体温調節機能が働かなくなり、身体に熱がたまることで起きます。初期症状は身体の火照り、めまいや頭痛などが現れます。重症化すると意識障害、反応低下、不自然な言動やふらつきなどを起こします。熱中症は真夏というイメージがありますが、気温が高まり始める5月半ばから気を付ける必要があります。

熱中症になりやすい年代
男性では0~4歳、55~59歳、80歳前後
女性では0~4歳、80~84歳

熱中症に特に注意したい人
乳幼児
乳児や幼児は、大人より新陳代謝が活発で体温が高く、大人と比べて汗腺の発達が未熟なため、うまく体温調節ができません。
熱中症を防ぐポイントとして、
① 子供の顔色や汗のかき方を十分に観察すること
② のどの渇きに応じて適度な飲水ができる能力を磨く
③ 日ごろから適度に外遊びをさせ、徐々に暑さに慣れさせる。

高齢者
高齢になると脂肪がつきやすくなる分、身体の水分の割合が少なくなります。暑さや喉の渇きを感じにくくなります。
注意点
① 喉が渇かなくても水分補給
② 部屋の温度をこまめに測る
③ 1日1日汗をかく運動


健康ぶらり旅「先帝祭り2019」

今回の健康ぶらり旅は下関の先帝祭りです。

その風景の動画(1~3)をぜひご覧ください。

 

動画1

動画2

動画3

 

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