院内紹介
Hospital introduction
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設備、機器紹介
心エコー検査
超音波診断装置
APL10FLEX(心エコー)
胸部に超音波を当てて画面に映し出し、血液の流れや心臓の大きさ、形や壁の厚さ、動き、弁の状態や機能を調べる検査です。
身体に無害で痛みもなく検査ができます。
この検査でわかる病気として、
APL10FLEX(心エコー)
- 弁膜症
- 虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)
- 心筋症
- 先天性心疾患
血圧脈波検査(CAVI, ABI)
生活習慣病によってもたらされる動脈硬化の有無(血管の硬さ、血管の詰まり、血管年齢など)を、痛みを伴わない数分間ほどの検査で評価できます。
血圧脈波検査装置
VS-2000
VS-2000
24時間ホルター心電図
小型の心拍を記録する装置を24時間つけ、長時間の心電図を記録し解析する検査です。 検査により心拍の異常を検出でき、不整脈、虚血性心疾患の有無や症状が発生する状況を分析することができます。コンパクトサイズもあり、防水タイプで、装着したまま入浴等の日常生活を送って頂けます。
ホルター記録器
FM-1400
FM-1400
ホルター心電図解析ソフト